試合のときに何を食べたらいいか知りたいと思っていませんか?


それを知ることは、それまでの練習やトレーニングを結果に結びつけることに繋がります。


もちろん、試合当日だけ食事に気をつければいいというものではありません。

普段からの食事が大きく影響します。

それは、身体ができるには時間がかかるからです。


そして、日々作り上げてきた身体を試合で活かすのも、食べたもので作られます。だからこそ、試合に向けてどのようなものを食べるのか?が大切になってきます。



ぜひ、試合に向けての栄養のとり方のコツを掴んでください。

厳しい練習を積んで作り上げてきた競技力を、本番で発揮できるための栄養のとり方を身につけていきましょう。

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平野 真理(ひらのまり)


  • スポーツ栄養コーチ
  • 臨床分子栄養学研究会認定カウンセラー
  • エキスパートファスティングマイスター
  • ナチュラルプラス代表
  • ホリスティックケアサロンHuali主宰

たくさんの学びを経てたどり着いた「分子栄養学」は、私たちの身体の状態は、遺伝的要因と環境要因とから一人ひとり異なる-ということをわたしに教えてくれました。

そして、その知識と情報を、これまでの自分の低空飛行と不調に照らし合わせると、パズルのピースが次々とはまり、信じられないほど状況が変化しました。

わたくしは、こうして初めて、これまで生まれつきと思っていた体質や性格、低空飛行の感覚など、自分に起こっていたことすべてが、栄養の影響を大きく受けていることを自分の体験として知ることになったのです。

身体の状態だけでなく、メンタル面も大きく変わることで、人生が大きく変化した今、わたくしは、オリンピック代表選手の栄養コーチを務めています。

栄養の大切さを知ること、分子栄養学的アプローチを学ぶことは人生を変え、夢を叶えるツールになる。

かつての私と同じように過ごしている方に、ぜひこのことを知ってほしいと強く願っています。